大人以上に乾燥肌

赤ちゃんはスベスベ肌とお思いですが、新生児のときは皮脂ともに水分も十分にありスベスベですが、それはお腹の羊水に守られていたからです。生後2ヶ月ごろから敏感で繊細な皮膚が慣れない空気や紫外線によって皮脂量とともに水分量も減ってしまい乾燥しやすい肌になってしまいます。皮脂量というのは保湿の役割をしていますので、皮脂量が低下してしまうと水分の蒸発が多くなってしまいます。新陣代謝も活発な赤ちゃんは大人よりも水分のバランスが多いので、少しでも水分量が足りなくなるとカサカサになり始めかゆくなって擦ってしまい、炎症ができてしまいます。冬の時期はもちろん夏場もエアコンで空気は乾燥しますので大人よりも適切な対応が必要になります。また、布団も通気性の良いものを使用しましょう。蒸れてしまうと肌にダメージを与える可能性があります。

薄い皮膚なのに乾燥を気にしてしまうと、お風呂で今日は石鹸はやめよう、擦らないようにしようっと思うのは間違いです。確かに赤ちゃんの皮膚は大人の半分の厚さしかないといわれていますが新陣代謝が活発な赤ちゃんは汚れてしまっているのです。低刺激の石鹸をよく泡立てて、やさしくなでるように汚れを落としてください。お風呂から上がったら柔らかいタオルでよく拭き、すぐに保湿をすることが大事です。 入浴後10分を過ぎると急激に水分量が低下するので、すぐに保湿をしないと効果がありません。乾燥が気にならない部分も全身丁重に塗りましょう。夏場は沢山汗をかいたらシャワーで流したあと保湿を忘れずにしましょう。赤ちゃんの肌トラブルが少しでも良くなりますように。ドラッグストアなどでは、ベビー用のスキンケア用品も多く販売されています。